船の絵を読むときは、構造材と領域、内部の空間を分けて考えると名前を整理しやすくなります。代表的な貨物船の16項目で、骨組み・覆い・推進装置を読み分ける練習を紹介します。

練習できる名前とセット

16項目は船体と竜骨から肋骨、甲板梁、隔壁、甲板、二重底へ進みます。船首と船尾、船橋、貨物倉、ハッチカバーに続き、プロペラ、プロペラ軸、舵、ビルジキールが登場します。船全体の身体とその前後、荷物を置く空間と開口のふたを別項目にしてあります。画面下の一覧でも順序と対象語を確認できます。

全16項目を1セットで練習できます。下の例は各セットに実際に含まれる名前の一部です。リンクを開くと全体の順番を確認できるので、最初は取り組みやすい分量を選びましょう。

似た名前の違いを読んでから入力

竜骨は船底の中心線方向、ビルジキールは船底両側の湾曲部にある固定板です。肋骨は横方向の骨組み、隔壁は空間を区切る板壁として区別します。貨物倉とハッチカバーも空間とふたで異なります。船首・船尾は取り外した部品ではなく領域なので、船全体の中の色の位置を見てください。プロペラとその軸も同一の答えにはまとめません。

竜骨とビルジキールの位置を比べた後、貨物倉という空間とハッチカバーという覆いを区別しましょう。船首と船尾は取り外した部品ではなく領域なので、選択範囲の意味を見て名称を完成させてください。

最初の入力から完走まで

現在の名前は絵の横に表示されたままなので、無記名の絵を当てる必要はありません。まず「船体」の表記全体とキーボードの状態を確認してください。最初の入力で計時が始まり、表示名か登録された別名が一致するとEnterなしで次へ進みます。

未完成の文字は入力欄でそのまま直せます。空でない誤答の状態でEnterを押すとミスが一回増え、入力欄が空になります。削除や書き直しをした文字をすべて一回ずつ数える仕組みではありません。新しい名前が出たら前の答えを繰り返さず、絵と文字を読み直しましょう。

表示名と登録された別名の範囲

最も確実な答えは、現在の言語で表示されている名前全体です。下の矢印の右側は、その項目で実際に受け付ける答えの例です。別名は項目と言語ごとに違うため、一つで使えた省略方法をほかの名前に自由に当てはめないでください。

大文字・小文字、空白、対応する句読点の差は比較時に整理されます。ラテン文字のアクセントは省略でき、ドイツ語のßはssで入力できます。ただし意味のある語や数字は一致させる必要があります。別の言語を練習するときは先にページの言語を変え、その画面の名前や登録答を使いましょう。

  • 船体 → せんたい
  • 竜骨 → りゅうこつ
  • 肋骨 → ろっこつ

二周目に小さな目標を決める

次の目標は速さだけでなくても構いません。「船尾」のように手が止まった名前を選び、全体を読んでから同じセット・同じ言語でもう一度進めましょう。表示名と別名のどちらを使ったか、端末を変えたかも残すと結果を比べやすくなります。

完走後は時間・分間打鍵数・ミスと最高記録を確認できます。最高記録はこのブラウザーに題材・セット・言語別で保存されます。アカウントで複数端末の結果を統合する方式ではないので、長期の学習記録には日付と読み直した名前を自分で残してください。

イラストが示す範囲を確認

単軸推進で舵が一枚の排水量型鋼製貨物船を代表形としています。ビルジキールをヨットの中央フィンや可動式安定装置に置き換えて考えません。特定船の寸法、強度、接続規格を保証する設計図ではなく、切開や省略は名称を読むための表現です。実際の組立、修理、操船手順を図から推測する用途では使わないでください。

この範囲を踏まえ、絵は用語を読む補助資料として使ってください。名前を正しく入力した記録は、実物を判別したり扱ったりする技能を確認するものではありません。本や授業に戻ったら、その資料の定義と図の範囲も読み直すと文脈につながります。

別の題材や言語に進む

下の二つの題材は、関連する別の語彙を読むきっかけになります。慣れた入力の流れを使って新しい名前に進んでみましょう。題材ごとに項目数や文字数が違うので、時間は同じ条件の挑戦同士で比べるのが適しています。

この案内とゲームは韓国語・英語・日本語・中国語簡体字・中国語繁体字・スペイン語・ドイツ語に対応しています。言語メニューを変えると、その言語の説明と名前を読めます。下のゲームリンクも現在の言語を保ちます。