花の種類の名前に親しんだら、今度は一輪の花の内部に目を向けられます。花弁から胚珠までの12項目で、一つの器官とその中の小さな部分を読み分ける方法を紹介します。
練習できる名前とセット
花弁、萼片、花床、花柄から雄しべ、葯、花糸へ進み、雌しべ、柱頭、花柱、子房、胚珠へ続きます。上位子房を持つ両性の完全花の代表模型で、中央の雌しべ一つと独立した花弁、萼片、雄しべを想定します。特定種の標本記録ではありません。支える部分、器官全体、器官の細部という順序を画面下の一覧でも読めます。
全12項目を1セットで練習できます。下の例は各セットに実際に含まれる名前の一部です。リンクを開くと全体の順番を確認できるので、最初は取り組みやすい分量を選びましょう。
似た名前の違いを読んでから入力
雄しべは葯と花糸を含み、雌しべは柱頭、花柱、子房を含みますが、全体と部分は別の答えです。胚珠は子房の内側にあり、成熟した種子や子房全体とは違います。萼片一枚を萼全体に、花柄を植物の茎全体に広げて答えません。共通する器官を思い浮かべても現在の選択範囲の名前を最後まで入力してください。
雄しべの次には葯と花糸がどの部分かを読み直しましょう。雌しべと柱頭・花柱・子房も同じようにメモでまとめつつ、ゲームでは各項目の選択範囲に合う名前を個別に入力してください。
最初の入力から完走まで
現在の名前は絵の横に表示されたままなので、無記名の絵を当てる必要はありません。まず「花弁」の表記全体とキーボードの状態を確認してください。最初の入力で計時が始まり、表示名か登録された別名が一致するとEnterなしで次へ進みます。
未完成の文字は入力欄でそのまま直せます。空でない誤答の状態でEnterを押すとミスが一回増え、入力欄が空になります。削除や書き直しをした文字をすべて一回ずつ数える仕組みではありません。新しい名前が出たら前の答えを繰り返さず、絵と文字を読み直しましょう。
表示名と登録された別名の範囲
最も確実な答えは、現在の言語で表示されている名前全体です。下の矢印の右側は、その項目で実際に受け付ける答えの例です。別名は項目と言語ごとに違うため、一つで使えた省略方法をほかの名前に自由に当てはめないでください。
大文字・小文字、空白、対応する句読点の差は比較時に整理されます。ラテン文字のアクセントは省略でき、ドイツ語のßはssで入力できます。ただし意味のある語や数字は一致させる必要があります。別の言語を練習するときは先にページの言語を変え、その画面の名前や登録答を使いましょう。
- 花弁 → かべん
- 萼片 → がくへん
- 花床 → かしょう
二周目に小さな目標を決める
次の目標は速さだけでなくても構いません。「花糸」のように手が止まった名前を選び、全体を読んでから同じセット・同じ言語でもう一度進めましょう。表示名と別名のどちらを使ったか、端末を変えたかも残すと結果を比べやすくなります。
完走後は時間・分間打鍵数・ミスと最高記録を確認できます。最高記録はこのブラウザーに題材・セット・言語別で保存されます。アカウントで複数端末の結果を統合する方式ではないので、長期の学習記録には日付と読み直した名前を自分で残してください。
イラストが示す範囲を確認
子房の位置、器官の数や融合状態は花によって異なるため、この形をすべての花へ一般化しません。色と拡大率は学習上の約束で自然色や実寸比ではありません。植物学の専門確認前の概念図として名称と包含関係を読むために使います。実際の種・品種の同定や生殖状態の評価には使わず、花の種類を扱う別セットと区別します。
この範囲を踏まえ、絵は用語を読む補助資料として使ってください。名前を正しく入力した記録は、実物を判別したり扱ったりする技能を確認するものではありません。本や授業に戻ったら、その資料の定義と図の範囲も読み直すと文脈につながります。
別の題材や言語に進む
下の二つの題材は、関連する別の語彙を読むきっかけになります。慣れた入力の流れを使って新しい名前に進んでみましょう。題材ごとに項目数や文字数が違うので、時間は同じ条件の挑戦同士で比べるのが適しています。
この案内とゲームは韓国語・英語・日本語・中国語簡体字・中国語繁体字・スペイン語・ドイツ語に対応しています。言語メニューを変えると、その言語の説明と名前を読めます。下のゲームリンクも現在の言語を保ちます。