散歩で聞き慣れた犬種名でも、キーボードで最後まで書くと迷うことがあります。成犬の代表的なイラスト20種を使い、耳・尾・被毛と名前を結び付けながら、似た語を含む名称を読む練習を紹介します。
練習できる名前とセット
基本セットは珍島犬からドーベルマンまで20犬種の固定順です。コーギーはペンブローク、プードルはスタンダードを選びました。自然な耳と尾を描き、フレンチ・ブルドッグの生来短い尾とコーギーの長い尾も含みます。各画像をカードの大きさに合わせているため、チワワと大型犬の実際の体高比は示していません。
全20項目を1セットで練習できます。下の例は各セットに実際に含まれる名前の一部です。リンクを開くと全体の順番を確認できるので、最初は取り組みやすい分量を選びましょう。
似た名前の違いを読んでから入力
ゴールデン・レトリーバーは金色の長毛と飾り毛、ラブラドール・レトリーバーは黒い短毛と太い尾で比べます。シベリアン・ハスキーの灰白色の顔と低い尾を、サモエドの白い首の豊かな毛や背中にかかる尾と見比べましょう。マルチーズの直毛とビション・フリーゼの巻き毛も手掛かりです。毛色や体形には大きな個体差があり、絵だけで血統を判断できません。
最初はレトリーバーの前に付く言葉まで確認して入力しましょう。次の回ではマルチーズとビション・フリーゼの被毛表現を比べ、絵で気付いた違いを自分の言葉でメモしてから名前を読み直せます。
最初の入力から完走まで
現在の名前は絵の横に表示されたままなので、無記名の絵を当てる必要はありません。まず「珍島犬」の表記全体とキーボードの状態を確認してください。最初の入力で計時が始まり、表示名か登録された別名が一致するとEnterなしで次へ進みます。
未完成の文字は入力欄でそのまま直せます。空でない誤答の状態でEnterを押すとミスが一回増え、入力欄が空になります。削除や書き直しをした文字をすべて一回ずつ数える仕組みではありません。新しい名前が出たら前の答えを繰り返さず、絵と文字を読み直しましょう。
表示名と登録された別名の範囲
最も確実な答えは、現在の言語で表示されている名前全体です。下の矢印の右側は、その項目で実際に受け付ける答えの例です。別名は項目と言語ごとに違うため、一つで使えた省略方法をほかの名前に自由に当てはめないでください。
大文字・小文字、空白、対応する句読点の差は比較時に整理されます。ラテン文字のアクセントは省略でき、ドイツ語のßはssで入力できます。ただし意味のある語や数字は一致させる必要があります。別の言語を練習するときは先にページの言語を変え、その画面の名前や登録答を使いましょう。
- 珍島犬 → チンド犬 / チンドケン
- 柴犬 → 柴 / しばけん
- ウェルシュ・コーギー・ペンブローク → コーギー / ウェルシュ・コーギー
二周目に小さな目標を決める
次の目標は速さだけでなくても構いません。「ポメラニアン」のように手が止まった名前を選び、全体を読んでから同じセット・同じ言語でもう一度進めましょう。表示名と別名のどちらを使ったか、端末を変えたかも残すと結果を比べやすくなります。
完走後は時間・分間打鍵数・ミスと最高記録を確認できます。最高記録はこのブラウザーに題材・セット・言語別で保存されます。アカウントで複数端末の結果を統合する方式ではないので、長期の学習記録には日付と読み直した名前を自分で残してください。
イラストが示す範囲を確認
成犬の代表的な毛色と標準的な体形を描いた学習用の絵で、個体差は大きくあります。プードルはスタンダード、コーギーはペンブロークです。画像の大きさは実際の体高比や血統を示しません。
この範囲を踏まえ、絵は用語を読む補助資料として使ってください。名前を正しく入力した記録は、実物を判別したり扱ったりする技能を確認するものではありません。本や授業に戻ったら、その資料の定義と図の範囲も読み直すと文脈につながります。
別の題材や言語に進む
下の二つの題材は、関連する別の語彙を読むきっかけになります。慣れた入力の流れを使って新しい名前に進んでみましょう。題材ごとに項目数や文字数が違うので、時間は同じ条件の挑戦同士で比べるのが適しています。
この案内とゲームは韓国語・英語・日本語・中国語簡体字・中国語繁体字・スペイン語・ドイツ語に対応しています。言語メニューを変えると、その言語の説明と名前を読めます。下のゲームリンクも現在の言語を保ちます。