雲という一語の中には、細い筋、広い層、大きく盛り上がる塊などの姿があります。基本の十種雲形を題材に、空の場面と少し難しい名称を一緒に読む短い練習を始めてみましょう。

練習できる名前とセット

巻雲、巻積雲、巻層雲、高積雲、高層雲、乱層雲、層積雲、層雲、積雲、積乱雲の固定順です。英語ではCirrusやAltocumulusのラテン語の雲属名を表示します。各言語の表示名と登録された別名を使えますが、広い意味の俗称を自由に当てはめることはできません。種や補足的特徴を基本10雲形と同列の問題には加えていません。

全10項目を1セットで練習できます。下の例は各セットに実際に含まれる名前の一部です。リンクを開くと全体の順番を確認できるので、最初は取り組みやすい分量を選びましょう。

似た名前の違いを読んでから入力

巻積雲の細かな白い粒と、高積雲のより大きく陰のある塊を比べます。巻層雲の薄いベールと暈、高層雲の青灰色の層とぼんやりした太陽も比較できます。層雲は均一な層、層積雲は大きな塊を持つ層です。積雲の離れた塊と積乱雲の大きな塔やかなとこも見ましょう。暈やかなとこは選んだ代表例で常に現れるわけではなく、実際の判定や予報には使えません。

一周目は名前の順番に沿って進み、次は巻積雲と高積雲など迷った二つを読み直しましょう。粒の大きさや層の描かれ方を自分の言葉で残すと、速さとは別の復習目標を作れます。

最初の入力から完走まで

現在の名前は絵の横に表示されたままなので、無記名の絵を当てる必要はありません。まず「巻雲」の表記全体とキーボードの状態を確認してください。最初の入力で計時が始まり、表示名か登録された別名が一致するとEnterなしで次へ進みます。

未完成の文字は入力欄でそのまま直せます。空でない誤答の状態でEnterを押すとミスが一回増え、入力欄が空になります。削除や書き直しをした文字をすべて一回ずつ数える仕組みではありません。新しい名前が出たら前の答えを繰り返さず、絵と文字を読み直しましょう。

表示名と登録された別名の範囲

最も確実な答えは、現在の言語で表示されている名前全体です。下の矢印の右側は、その項目で実際に受け付ける答えの例です。別名は項目と言語ごとに違うため、一つで使えた省略方法をほかの名前に自由に当てはめないでください。

大文字・小文字、空白、対応する句読点の差は比較時に整理されます。ラテン文字のアクセントは省略でき、ドイツ語のßはssで入力できます。ただし意味のある語や数字は一致させる必要があります。別の言語を練習するときは先にページの言語を変え、その画面の名前や登録答を使いましょう。

  • 巻雲 → けんうん / すじ雲
  • 巻積雲 → けんせきうん / うろこ雲
  • 巻層雲 → けんそううん / うす雲

二周目に小さな目標を決める

次の目標は速さだけでなくても構いません。「乱層雲」のように手が止まった名前を選び、全体を読んでから同じセット・同じ言語でもう一度進めましょう。表示名と別名のどちらを使ったか、端末を変えたかも残すと結果を比べやすくなります。

完走後は時間・分間打鍵数・ミスと最高記録を確認できます。最高記録はこのブラウザーに題材・セット・言語別で保存されます。アカウントで複数端末の結果を統合する方式ではないので、長期の学習記録には日付と読み直した名前を自分で残してください。

イラストが示す範囲を確認

WMOの基本10雲形を表す教育用の空の場面です。実際の空の判定、雲底高度の測定、天気予報には使えません。暈やかなとこは代表例で、常に現れるわけではありません。

この範囲を踏まえ、絵は用語を読む補助資料として使ってください。名前を正しく入力した記録は、実物を判別したり扱ったりする技能を確認するものではありません。本や授業に戻ったら、その資料の定義と図の範囲も読み直すと文脈につながります。

別の題材や言語に進む

下の二つの題材は、関連する別の語彙を読むきっかけになります。慣れた入力の流れを使って新しい名前に進んでみましょう。題材ごとに項目数や文字数が違うので、時間は同じ条件の挑戦同士で比べるのが適しています。

この案内とゲームは韓国語・英語・日本語・中国語簡体字・中国語繁体字・スペイン語・ドイツ語に対応しています。言語メニューを変えると、その言語の説明と名前を読めます。下のゲームリンクも現在の言語を保ちます。