定期券を途中で払い戻すと、思ったより少ない金額に驚くことがあります。払い戻しは使用日数基準と使用回数基準をそれぞれ計算し、少ない方の金額が適用される仕組みなので、計算方法を知っておくとおおよその金額を予想できます。
払い戻しは「少ない方の金額」が基準です
定期券を途中解約すると使用日数基準の金額と使用回数基準の金額をそれぞれ算出し、少ない方が実際の払い戻し額になります。つまり日数が経つほど不利になることもあれば、頻繁に乗った場合は回数基準が不利になることもあります。
使用日数基準の計算法
「購入金額-(使用日数×該当区間の交通カード運賃×2)」で計算されます。実際に乗った日数ではなく定期券を保有していた日数が基準になり、往復分として運賃を2倍にして差し引きます。
使用回数基準の計算法
「購入金額-(使用回数×該当区間の交通カード運賃)」で計算されます。実際に改札を通過した回数のみが反映されるため、購入後すぐでも頻繁に乗っていればこの基準の金額が低くなることがあります。
払い戻しは駅のキオスクや窓口で申請します
有効期間が残っている定期券は、新型交通カードキオスクが設置された駅や顧客案内所で払い戻しを申請できます。定期券カードと本人確認書類を持参し、事前に対応可能な駅を確認しておきましょう。
よくある質問
残りの回数分そのまま払い戻されますか?
いいえ。使用日数基準と使用回数基準をそれぞれ計算し、少ない方の金額が払い戻されます。
購入してすぐ払い戻すと全額戻りますか?
使用日数・使用回数がほぼ0であればほとんど戻る可能性が高いですが、正確な金額は窓口で確認してください。
定期券の払い戻しはどこで申請しますか?
新型交通カードキオスクが設置された駅や顧客案内所で申請できます。
データの出典と利用上の注意
このページは移動計画のために公開データを要約したものです。実際の駅の状況は異なる場合があるため、現地で確認してください。