ソウル地下鉄の運賃を調べる際、大人運賃だけでなく乗車手段(カードか1回券か)と年齢区分を確認することが重要です。ソウル交通公社の基準では、一般交通カードの基本運賃は10km以内1,550ウォンで、1回用交通カードは100ウォン加算されます。出発前に運賃基準を確認し、距離や乗り換えの条件を把握しましょう。
乗車手段と年齢区分をあわせて確認
同じ区間でも、先払い・後払い交通カードか1回用カードか、一般・青少年・小児のどの区分かによって運賃が変わります。単一の数字だけを見るのではなく、カードの種類と年齢割引の適用を確認しましょう。
ソウル交通公社は一般・青少年・小児・優待・定期券・団体券に区分して公示しています。本記事の金額は公社の公式運賃案内を基準としています。
- 一般交通カード:10km以内 基本運賃 1,550ウォン
- 一般1回用交通カード:交通カード運賃+100ウォン(10km以内 1,650ウォン)
- 青少年交通カード:10km以内 基本運賃 900ウォン
- 小児交通カード:10km以内 基本運賃 550ウォン
一般は交通カード1,550ウォン、1回用は+100ウォン
一般客が交通カードで10km以内を利用する場合、基本運賃は1,550ウォンです。1回用交通カードは100ウォン加算され1,650ウォンになります。1回券購入時はデポジット500ウォンが必要で、降車後の返却機で返金されます。
10kmを超えると距離加算運賃が発生し、バスとの統合乗り換えでは別途条件が適用されます。経路検索と運賃表をあわせて確認してください。
青少年・小児運賃とカード登録
青少年の交通カード基本運賃は900ウォン(満13歳〜18歳等)です。1回用カードを購入すると一般1回券が適用されるため、青少年は登録済み交通カードを利用する必要があります。
小児交通カードの基本運賃は550ウォン(満6歳〜12歳)で、1回券も同額です。年齢区分が変わる時期はカード登録状況をご確認ください。
優待無賃と幼児の同伴基準
満65歳以上の高齢者、障害者、国家有功者等は無賃乗車基準が設けられています(重度障害者は同伴者1名も無賃)。
満6歳未満の幼児は保護者1名につき3名まで無賃で、4人目からは小児運賃が適用されます。家族旅行時は同伴人数をご確認ください。
基本運賃と最終運賃の違い
10kmを超えると15kmまで1,650ウォン、20kmまで1,750ウォンのように距離に応じて加算されます。直線距離ではなく鉄道営業キロが基準です。
首都圏外への移動や乗り換えによっても変わるため、正確な運賃は地図アプリや駅の運賃表で確認しましょう。
乗車前1分チェックリスト
改札を通る前に以下の項目を確認するとスムーズです。
- 交通カードか1回用カードかを確認する
- 一般・青少年・小児・優待の区分を確認する
- 10km超過や乗り換えの有無を確認する
- カード残高と降車時のタッチを確認する
- 最新の運行・運賃情報を公式案内で再確認する
よくある質問
2026年のソウル地下鉄一般交通カード基本運賃はいくらですか?
ソウル交通公社基準で10km以内1,550ウォンです。10km超過や乗り換え条件で最終運賃は変動します。
ソウル地下鉄の1回用交通カードはいくらですか?
一般1回用カードは交通カード運賃に100ウォン加算され1,650ウォン(別途デポジット500ウォン)です。
青少年が1回券を買うと青少年運賃になりますか?
いいえ。青少年の1回券には一般1回券運賃が適用されます。割引を受けるには登録済み交通カードが必要です。
運賃基準の出典
基本運賃、年齢区分、優待基準、距離別運賃表はソウル交通公社の公式運賃案内を基準としています。